Quantcast
Channel: なろぐ
Viewing all 2134 articles
Browse latest View live

Creators Update

$
0
0
PC Watchさんより
Windows 10プレビュー版「Build 15063」がCreators UpdateのRTMに
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1052449.html

あれ?RTMって事はCreators Update実質配布スタートかも?
Insider Preview参加者じゃないとISOを落とせないんでしたっけ?

自分は参加者なのでサクサクISOを落としてきて入れました。

イメージ 1


こんな感じ。
1090Tでもサクサク感向上を実感出来ました。
ハードが壊れない限りまだ頑張れそうだな~。

さて、家使用のWin10を全部上げますかね。



Fatal1ty X370 Gaming K4 BIOS2.0リリース

$
0
0
昨日に引き続きFatal1ty X370 Gaming K4のBIOSが更新されました。
ベータが取れた2.0ですよ。


変更点は以下の通り
1.Update AGESA code. (Enhance for Ryzen 5)
2.Precision Boost - Adjusts clock speeds in 25MHz increments in BIOS setup.

2番目のは何だか不明ですが、1番目のAGESA codeの更新は嬉しいですね。
ちょっと前に配布されたという話を聞いていましたから、待ち遠しかったんです。
色々と良くなってると良いな~。

アップデートは自己責任で慎重にどうぞ。


Cacheman10.10

$
0
0
更新が止まっているかと思いきや地味~にバグ潰しが行われていた
キャッシュ管理ソフトCacheman。

Ver10を買った時のうちの記事
https://blogs.yahoo.co.jp/narolll/39562575.html

ふとTechpowerupさんを見ると記事になってるじゃないですか
Outertech adds AMD Ryzen Processor Optimization to Cacheman 10.10
https://www.techpowerup.com/232096/outertech-adds-amd-ryzen-processor-optimization-to-cacheman-10-10

おー、Cacheman10.10でRyzenに最適化だそうですよ。
うちのバージョンもまだ10なのでアップデートが効く筈。
あとで試してみよう。

ちなみにCachemanの販売元Outertechさんのサイトはこちら
https://www.outertech.com/

中央ヨーロッパ時間で4月7日~8日のみクーポンコード『OTSALE2017』を使うと
50%OFFだそうです。(詳細は上のリンクでどうぞ)

元々1PC分で3000円強なので微妙な値段ではあるんですよね。
お勧め出来るかというと・・・物好きなら(笑)
体験版もありますのでそれで試すのも良いかもしれません。


Crimson Relive Editon17.4.1リリース

$
0
0
Radeon用ドライバCrimsonの17.4.1がリリースされました。
ダウンロードは以下のURLより
http://support.amd.com/en-us/kb-articles/Pages/Radeon-Software-Crimson-ReLive-Edition-17.4.1-Release-Notes.aspx


今回の特記事項は
Oculusの Asynchronous Spacewarp(ASW)

SteamVR Asynchronous Reprojectio
のサポートとなっております。

ASWはNVIDIAが先行してサポートしていましたね。
VR使用時にフレームレートが足りないGPUでも滑らかに動くという
かなり画期的な技術でした。
AMDでもサポートされないかな~と思っていましたが漸く対応だそうです。
(と思ったら既に4xxシリーズではサポートしていたんですね。)

Asynchronous Reprojectioの方もフレームの予測をして補間する技術のようですね。
上はOculus用、下はHTC VIVEとなるんでしょうか?

ASWは290、390、Fury、あとは470、480でサポート。
Aynchronous Reprojectioは470、480のみサポートのようです。

4xxシリーズは有能ですねぇ。
うちのFuryはちょっとしょんぼりです。

ここまで書いて4gamerさんに記事が載っている事に気づきました。
詳細は以下の記事でどーぞ
http://www.4gamer.net/games/022/G002212/20170405002/


ご利用は自己責任で。


最終決着からの確認 さらにダメ押し

$
0
0
Ryzen 7 1800X、Fatal1ty X370 Gaming K4、そこにWin10と揃えた時に
デスクトップ上に表示したPCアイコン(前のマイコンピューター)を右クリックで
プロパティ表示をすると物凄く遅いという話を書きました。
※CPU負荷がかかっていると速くなるという謎現象


そこからの最終決着の話
https://blogs.yahoo.co.jp/narolll/40283407.html
ASRockさんで検証していただき、同様の結果が出たと報告を受けました。

さらに自分でもテストをした最終決着からの確認
https://blogs.yahoo.co.jp/narolll/40290370.html
英語版のWin10では問題無い事の確認検証。

という事で一段落したのですが、まだ少し残る疑問がありました。
もしかしてこれはX370 Gaming K4のみで出てるのでは?
もしくはASRock製以外のマザーではどうなんだろう?

そんな訳であれこれ試せる環境を探してなんとか弄れました。

イメージ 1


ASUS製C6HことCROSSHAIR VI HEROに1800Xです。
OSはもちろんWindows10

ではポチポチと。
うむ、やはり同じ症状が出ますね。
とりあえずRyzenとX370環境では同様の症状が出るとみて良さそうです。


ついでに。
Creators Updateなバージョン1703も入れてみましたが変わらず。
うーん、まー疑問は無くなったので良いか。
そのうち直ると思いたい。


Geforce Game Ready Driver 381.65WHQL

$
0
0
Geforce用ドライバ381.65がリリースされました。
ダウンロードは以下のURLより



特記事項は
Quake Chanpionsクローズドβ版のサポート
先ごろ発表されたTITAN Xpのサポート
同じく先ごろ配布が開始されたWindows10 Creators Updateのサポート

このくらいかな?
その他の追加事項はリリースノートでどうぞ
http://us.download.nvidia.com/Windows/381.65/381.65-win10-win8-win7-desktop-release-notes.pdf

ご利用は自己責任でどーぞ。


だらだら

$
0
0
週末は雨ばかりですね。

○夜間販売再び
日本時間4月11日22時に販売解禁となるRyzen5が夜間販売されるそうですよ。


エンスー、ハイエンド向きなら兎も角ミドルレンジのCPUが夜間に販売されるのは
かなり珍しい気がします。
それだけRyzenが人気あるって事なんでしょうね。

ただハイエンドの先行販売だからこそ深夜でも可能な部分もありますから、
果たして人が集まるのやら・・・。平日ですしね。

自分は余分な空きPCがありませんのでスルーです。

ちょっと思ったのですがRyzenの初動ラインアップは
1800X、1700、1600、1400
という感じで登場させて、今回のRyzen5のタイミングでZenベースのAPUを出せたら
もっと伸びたのでは?とか思ったり。

現在使用中のA10-7850Kは全く問題なく且つサクサク動作するのでかなりお気に入りですが、
ZenベースのAPU Raven Ridgeが出てきたら買い換えたいかなーとも思いますし。


○GTX1080Ti
出るタイミングが悪かったのか結構見かけますね。
フルHDでは力を持てます感じですし、つい先日TITAN Xpが発表されてトップの座も
落ちちゃいましたからね。

個人的には結構欲しいですよ。
持て余す力=FPSの落ち込みが少ない
ですから。

ただ80度を超えるとサーマルが働くそうでクロックが落ちるのは頂けないです。
EVGA製のオリジナルクーラー版を待とうかなぁ。
要らないといえば要らないんですけどね。


○CPU Balanse
フリー版を入れていたのですが、『半額セール中だよ』というメッセージがあまりにも
煩かったので・・・

イメージ 1


買っちゃいました。
しかも永久アップグレード権つき。
なんとなく趣味です。


○EDF!EDF!
Steamでセールをしていたので買っちゃいました。

イメージ 2


Earth Defence Force4.1
地球防衛軍4.1ですね。

ネタゲーだと思って始めてみれば中々どうして良い感じ。
貼ったスクリーンショットのように世界の終焉感を味わえます。
味わいたくないですけど(笑)

6700KにGTX1080なのでもちろんコマ落ち無し。
圧倒的な敵に立ち向かっていく様は外国人も大喜びですね。

それにしても同行するNPCが揃って死亡フラグを立てまくるのはなんとかならないものか?
爆笑しすぎてゲームになりません(笑)


春のだらだらでした。
嵐と一緒に花粉も終了でお願いします。


Crimson Relive Editon17.4.2リリース

$
0
0
Radeon用ドライバCrimsonの17.4.2がリリースされました。



今回の特記事項は
Windows10 Creators Update
のサポートとなっております。

ほぼこれだけ。

あとは細かい修正と既知の不具合が載っております。
詳細は上記URL先にて。

ご利用は自己責任でどーぞ。



簡潔且つ適格なRyzenの評価かもしれない

$
0
0
ふらふらとRyzen関連の話を見て回っていて日本語訳をしてみたら、これが一番シックリくる
評価に思えましたよ。
今更といえば今更な話ですが。


原文
We would recommend Ryzen 7 1800X for desktop and heavy workloads, such as rendering and
workstation applications, but it isn’t as competitive with a diverse range of game titles.
Ryzen sets a low pricing bar, and the addition of the new Zen microarchitecture and SMT yield
an impressive performance improvement over AMD’s previous generation products.

評決
Ryze 7 1800Xは、レンダリングやワークステーションアプリケーションなどのデスクトップや大量のワーク
ロードにお勧めしますが、さまざまな種類のゲームタイトルと競合しているわけではありません。
Ryzenは低価格帯を設定し、新しいZenマイクロアーキテクチャーとSMTを追加することで、AMDの前世代製品に
比べてパフォーマンスが大幅に向上します。(Google翻訳)


日本の自作関連をまわるとRyzenは『AMDに舞い降りた救世主』とか『インテルを打ち砕く最終兵器』
みたいな扱いもあったりするんですよね。

実際に使ってみてインテルのi7と比較してみた感じは上のTomさんところの結論と一緒です。

マルチスレッドを有効に活用できる環境であれば存分に実力を発揮します。
ただし、現状ではその実力を発揮できる場は限られています。
(個人用途だとエンコードくらいでしょうか。うちは仮想PCを動かしているので恩恵がありました。)

ゲームに関してはやはりi7は速いですよ。


Ryzenはシングルスレッドの性能を向上させた事、あとは多コアなCPUの価格帯を下げた事、これらは
誇れる点ですね。

アプリやゲームが最適化してくれるかは…難しそうに思えます。
何せ世間一般のCPUはほぼ2コア、4コアが多数ですからね。
(Steamのハードウェア調査では8割近くが2、4コアです)


今後情勢が変わっていくようだと面白いんですけどね。


スタイリーーッシュ

$
0
0
2009年にセガから発売になったベヨネッタ(BAYONETTA)が突然Steamにて発売になりました。
http://store.steampowered.com/app/460790/

しかもおま国やおま値無し、日本語化もキッチリ。
価格は2000円ちょっとというSteamユーザーがおろおろするような大盤振る舞いです。

こりゃまー買わない訳にもいかないでしょう と買ってみました。
中々良い感じのアクションですね。
かなりおバカですし。

残念なのは60FPS固定(イベント時のムービーは30FPS固定)なんですよ。
VsyncをOFFにすると144Hzモニタだと激しくテアリングが起きますのでVsyncはONで。

あとは設定にアンチエイリアスの項目があるのですが、ゲーム画面では効いていないようです。
この辺りはそのうち直るかな?

フルHDではこんな感じ

イメージ 1


少々ジャギーが気になります。

今回の場合4Kにも対応しているのでDSRを使用して4K画像をフルHD表示させます。

イメージ 2


ジャギーは消えて綺麗になりますが、ほんのりとボヤけますね。
もう少しシャープだと良いのにな。

頑張って進めたいと思います。
結構難しいんですよね。


Fatal1ty X370 Gaming K4 BIOS2.10リリース

Steam版ベヨネッタのアンチエイアリアス

$
0
0
ベヨネッタを進めているのですが、やはりジャギーが無いほうが良いですね。
ついでにDSRでぼんやり気味の絵も嫌だなと。

そんな訳で色々調べてみました。
Guru3dのフォーラムより
http://forums.guru3d.com/showthread.php?p=5419239#post5419239

Nvidia Inspectorを使う方法ですね。
上と同じくGuru3dのフォーラムのこちらよりNvidia Inspectorをダウンロード
http://forums.guru3d.com/showthread.php?t=357956

説明を読んで見よう見真似でやってみた。

イメージ 1


まず一番上の白枠内にベヨネッタのプログラムを指定。
(自分の場合は家のマークの右の三角を押すとパスが表示されました)

次に上から二番目Compatibility内のAntialiasing compatibilityを
0x000012C1と手動で入力
※上記URLでの説明によると0x000012C1はSGSSAA使用だそうで。

あとはAntialiasing項目内の
Antialiasing-ModeをOverrideに
Antialiasing-Settingを4xのマルチサンプリングにしてみました。
(ゲーム内のAA設定はOnにしたままです)

結果

イメージ 2


ふむふむ、結構綺麗にAAがかかっている気がします。
DSRも止めたのでボンヤリも無くなりました。
該当スレッドではもう少し設定を詰めているようですがこれで良いかな。
本当はプログラム内の設定からAAがきちんとかかるのが一番なんですけどね。


Crimson Relive Editon17.4.3リリース

$
0
0
Radeon用ドライバCrimsonの17.4.3がリリースされました。


今回の特記事項は

17.4.2に引き続きWindows10 Creators Update

先日発表されましたRX570と580のサポートです。
今回は久しぶりにWHQL付ですね。

他に既知の不具合が載っております。
詳細は上記URL先にて。

ご利用は自己責任でどーぞ。


AMD Chipset Drivers 17.10

$
0
0
Ryzen用のチップセットドライバが更新されております。
17.10なんですが、どこから10が出てきたんだか?


Creators Updateのせいかは不明ですが、Ryzen用のバランスパワープランが
入らなかったんですよね。
それが今回のドライバで入るようになりました。

イメージ 1


ご利用は自己責任でどーぞ。


Fatal1ty X370 Gaming K4 BIOS2.20リリース

$
0
0
ASRock製AM4マザーボード Fatal1ty X370 Gaming K4のBIOS2.20がリリースされました。


変更点は
>Update Agesa Version string "SummitPI-AM4 1.0.0.4a"

SummitPIって何でしょう?
良く分かりませんがAGESA codeが変わるのはちょっと嬉しいかも。
あとで試してみよう。

ご利用は自己責任で慎重にどーぞ。



Crimson Relive Editon17.4.4、Game Ready Driver 381.89WHQL リリース

$
0
0
AMDからRadeon用ドライバCrimsonの17.4.4
NVIDIAからGeforce用ドライバ381.89
がリリースされました。

ダウンロードは以下のURL辺りから






Crimson17.4.4はWarhammer 40,000: Dawn of War IIIへの最適化。
あとは不具合の修正ですね。


381.89は以下のゲームへの最適化

Warhammer 40,000: Dawn of War III
Heroes of the Storm 2.0
Batman: Arkham VR
Rick and Morty: Virtual Rick-ality
Wilson's Heart.

他に気になる修正はこの辺かな
GPU idling voltage has increased

アイドル時に電圧が高くなっていたようですが、対象のGPUが書いてないですね。
全般なのかな?


ご利用は自己責任でどーぞ。


2017年5月

$
0
0
大分放置しすぎ。

メインPC


【CPU】 Intel Core i7-6700K
【COOLER】 Noctua NH-U14S
【M/B】 Asus Z170-A
【MEM】 G.SKILL F4-3200C16 8GB*2 計16GB
【VGA】 EVGA GTX1080SC
【SOUND】 ASUS Xonar STXII
【LAN】 オンボード(intel)
【SSD】 Intel SSD 750 400GB(システム用)
【SSD】 OCZ VECTOR150(ドライバ類)
【SSD】 PHM2-512GB(アプリ用)
【SSD】 KINGSTON HyperX Savage 240GB(予備)
【SSD】 Crucial M550 512GB(Steam用)
【SSD】 Intel DC S3700 400GB(ページング用)
【POWER】 Corsair CMPSU-1000HXJP
【CASE】 Corsair CC600T
【KB】 Realforce106(PS/2)
【MOUSE】 Logicool G402
【MONITOR】 Iiyama Prolite GB2788HS
【OS】 Microsoft Windows10 Pro x64

台湾から帰ってきた1080は順調です。
ただ1080Tiが欲しい…碌に使わないのに。
そうそう、こっそりとサウンドがSTXIIになりました。
オペアンプを交換済のSTXよりも良い音に感じる。
図った訳では無いですが三台そろってXonarです。


セカンドPC


【CPU】 AMD Ryzen 7 1800X
【COOLER】 ThermalLight Macho120A
【M/B】 ASRock Fata1ty X370
【MEM】 Crucial Ballistix Tactical BLT8G4D26AFTA.16FBD 8GB*2 計16GB
【VGA】 GIGABYTE FuryX
【SOUND】 ASUS Xonar U7
【LAN】 Intel i350-T2
【SSD】 SANDISK Extreme Pro 256GB(システム)
【SSD】 SKHynix SL301 500GB(仮想PC用)
【SSD】 OCZ VECTOR150 256GB(アプリ)
【HDD】 東芝 MQ01ABD100H(アプリ)
【HDD】 東芝 DT01ACA20(仮想PC用)
【HDD】 ウェスタンデジタル WD20EZRX(仮想PC用)
【POWER】 Corsair CMPSU-750HXJP
【CASE】 CC600TWM-WHT
【KB】 RT6652TWJP(PS/2)
【MOUSE】 Logicool G400s
【MONITOR】 Asus PB287Q
【OS】 Microsoft Windows10 Pro x64

やっと本格稼働し始めたRyzen君です。
DDR4-2666で安定動作です。
SATAを6つ繋げられて、さらにM.2もいけるのが◎
敢えて挙げるならPCI-Ex4スロットが一本欲しかったかな。
NICがx16スロットを占有しているのが勿体ない。

VMWareのホストなので劇的な変化は無いですが、ゲストOSの
動作は明らかに軽いですね。
あと熱が出ないので物凄く静か。
2666以上のメモリを32GB積みたいですね。


DVD視聴用PC


【CPU】 AMD A10-7850K
【COOLER】 DeepCool GAMMAXX 300
【M/B】 ASUS A88XM-A
【MEM】 AMD R9 2400 8GB
【VGA】 内蔵
【SOUND】 Asus Xonar STX(オペアンプ変更)
【LAN】 オンボード
【SSD】 Radeon R7 SSD
【POWER】 Enhance ATX-0340N(ファンレス)
【CASE】 Corsair Carbide 100R Silent CC-9011077-WW
【KB】 富士通製 fkb8811
【MOUSE】 Logicool G400
【MONITOR】 BenQ XL2410T
【OS】 Microsoft Windows10

漸くケース変更。
Corsair製のペラペラケースですよ。
モニタが乗る程度の剛性はあるので良しとしましょう。

ただ別の部分で問題発生。
HE02を付けたままだと微妙に天面に引っかかる。
ついでにスペーサーの高さ分だけ出っ張るので蓋が閉まらない。
サイズを測って大丈夫だと思ったのに。
泣く泣くCPUクーラーをDeepCool GAMMAXX 300に変更。
やはりちょっと音がしますね。


LIVA


【CPU】 Celeron N2807
【MEM】 2GB
【VGA】 オンボード
【SOUND】 オンボード
【LAN】 オンボード
【SSD】 eMMC 64GB
【KB】 中国製Bluetoothキーボード
【MOUSE】 Logicool M557
【MONITOR】 BenQ XL2410T
【OS】 Microsoft Windows8.1 with Bing

変わらず。
お、調べたらLIVA Zが安いじゃないですか。
買い替えようかな。


Ryzenのもっさり回避

$
0
0
20170406
X370 GK4およびC6Hにて遅い現象を確認
完全に日本語Windows10とRyzen周りの問題のようだ
OSを英語版にすれば問題が無いので仕方なく諦める

20170428
2ちゃんねるのAM4スレッドにてウィンドウを開くのが遅い話を見つける
C6Hのある所まで出向いて試してみると確かに最初だけ遅い
問題が増えてるじゃないか

20170430
X370 GK4にまったく別のチューニングを試行していると遅くならない事を発見
再びC6Hまで出向いてこちらにも試してみるとかなりの改善がみられた

この回避法について詳しく書き残しておきたいがこのブログはそれを書くには狭すぎる


などとフェルマーの最終定理っぽくまとめてみたり。


短くですが書きますよ。

上に書いたように前々から問題としてあった一部プロパティ表示が遅い問題
(たぶん日本語OS+Ryzenの仕様)
https://blogs.yahoo.co.jp/narolll/40283407.html

それと2ちゃんのウィンドウを開くのが遅い問題
4/25頃にAM4マザーボードスレッドでたぶん初出

これらが大分いい感じに回避出来ました。(解決では無いのは原因が不明だから)
ただしかなりイレギュラーですよ。

こちら
Guru3dさんのフォーラムより
http://forums.guru3d.com/showthread.php?t=376458

Windows timer resolution tool
これをサービスに常駐させるともっさり動作がかなり改善します。

ちなみに
〇外部プログラムを使用します
〇そのプログラムをサービスとして常駐させます
〇自分はインストールにPowerShellを使いました
〇書き込みにはファイルの書き換え権限を変更します
〇やり方は上記のURL先を頑張って読みましょう
と結構ハードルとリスクが高いです

Windows timer resolution toolはWin10標準のタイマーを固定する物のようです。
A10+Win10の環境で標準タイマーの挙動をみてみると大体0.5ms~2msという感じで
変動していました。別のPCでは15.6msもあったり。
このtoolを使うと0.5msに固定します。

いろいろ調べると
CS:GOで導入するとFPSが上がるよ
とか
FPSが上がるけどチート扱いされるよ
とか
全然効果ないよ
とか出ます。

試した環境ではとりあえず目立った不具合は出ておりません。
で、上の症状は明らかに改善(サービスのON、OFFで確認)しますので自分としては満足です。

ただ、すべての環境で改善するかは不明なのと、そもそも出どころが怪しいプログラムを
常駐させるのはあまりにも危険を伴うのでお勧めはしません。
知らない部分で不具合が出ている可能性も捨てきれませんしね。

興味があって自分でインストールおよびトラブルの対処が出来る方はどーぞ。


NieRと60FPS

$
0
0
GWも終わっちゃうじゃないですかー。
という最終日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

最近ゲームを買いすぎだなぁと思いつつ表題の物も買ってしまいました。

イメージ 1


NieR:Automataです。
スクエニゲームはあんまり好きじゃ無いのですが、ベヨネッタと同じ
プラチナゲームズが開発しているとの事で買いましたよ。

ただSteamの掲示板にあるようにフルスクリーンだと画像の引き伸ばしが
発生しているようなんですね。
同じく掲示板にあるFix Automata Resolution(FAR)を使用すれば直るのですが
何かスッキリしませんね。
DLCの前に修正が先だと思うんですけど。


で。同じく表題の60FPS。
Nierは60FPS対応ですが固定です。
最近日本製ゲームもSteamに多く出てきていますが60FPS固定を結構みますね。
(前に書いたEarth Defence Force4.1も60FPS固定だった気がします)

上のFARで解除を出来るのですが、イベント発生のタイミングを60FPSで作成してあるのか
色々不具合が発生します。
序盤の序盤に戦闘機が徐々に閉じていく扉を突き進んで、最終的に閉じた扉に激突する
シーンがあるのですが、最初から扉が閉まっていました(笑)
高リフレッシュレートのモニタも続々出てきているのですから固定は勘弁して欲しいものです。


60FPS固定といえば古いゲームですがDead Spaceも固定でした。
こちらも60FPS以上で動かすとイベントがおかしくなります。
序盤のプラズマカッターを取った直後の扉の先、ネクロモーフが出てこなかったり、
中にいる死体が勝手に跳ねて天井まで飛んだりと愉快な事になります。

そういえばDead Spaceは操作がモッサリなので垂直同期を切れというのが定番でしたが、
高リフレッシュレートのモニタですと逆に垂直同期を切ると動きが重くなります。
モニタの解像度の設定で高リフレッシュレートを選んで、垂直同期をONにすると
サクサク動きますよ。

ちなみにWindows10 Creators Updateを適用済みでも問題なく動いてます。


ドライバ色々

$
0
0
AMDからRadeon用ドライバCrimsonの17.5.1
NVIDIAからGeforce用ドライバ382.05
がリリースされました。

ダウンロードは以下のURL辺りから





Crimson17.5.1はPreyへの最適化
382.05はPrey、 BattlezoneとGears of War 4のマルチGPUへの最適化のようです。

ご利用は自己責任でどーぞ。



他に
Guru3dさんより
New Microcode to further enhance AMD Ryzen memory compatibility
http://www.guru3d.com/news-story/new-microcode-to-further-increase-amd-ryzen-memory-compatibility.html

前々より噂のあったRyzen対応メモリの互換性強化ですね。
AGESAコード1.0.0.6になるようです。
5月中に出てくるような話が書いてありますね。
X370 Gaming K4は現状で上限2933なのですが、3200以上で…難しいか。



ついでに
ASUS製AM4マザーCROSSHAIR VI HEROのBIOS1107がリリースされました。
https://www.asus.com/jp/Motherboards/ROG-CROSSHAIR-VI-HERO/HelpDesk_Download/

こちらは漸くAGESA1.0.0.4aにアップデートです。
大分遅かったですね。
前にBIOSによる起動不能な状況を起こしていたので慎重になっていたんでしょうか。
こちらもアップデートされる方は慎重且つ自己責任でお願いします。


Viewing all 2134 articles
Browse latest View live